お弁当ひとつのことで…今でも覚えている出来事
お弁当ひとつのことで…今でも覚えている出来事
以前、私は大型バイクの営業スタッフとして働いていたことがあります。
営業の仕事をしていると、毎日いろいろなことが起こります。
お客さんとのことだったり、
一緒に働いている人とのことだったり、
本当にちょっとした出来事だったり。
そんな中で、今でもなぜか覚えている出来事があります。
ある日、職場の先輩が
前の日の夜に作ったチャーハンをお弁当箱に入れて会社に持ってきました。
そして、お昼になってお弁当を開けてみると……
なんと、チャーハンが傷んでいました 😂
ここまでは、まあ……よくあることですよね。
私だったら、「あ、傷んでる。じゃあ捨てよう。」で終わりです。😂
ところが、その先輩は違いました。
スマホを取り出して……奥さんに電話。そして、
「なんでご飯が傷んでるんだ!」 「どうしてこうなったんだ!」と、かなり長い時間、奥さんに文句を言っていました。
私はその横で、ただ黙って聞いていました。
そして心の中では……
「え……そこまで怒ること?😂」と思っていました。
だって……傷んでるなら、捨てればいいじゃん 😂
食べられないなら、新しいものを買って食べればいい。
私の中では、それで終わりです。
でも、その先輩は電話を切ったあとも、今度は私にその話をずっとしてきました。
「なんで傷んだんだろう」「どうしてこうなったんだ」「ちゃんとしてほしいよな」
……という感じで。
私は、「あ、そうですね……😂」と聞いていました。
その時は、正直、「この人、大丈夫かな?😂」と思ったりもしました。
でも、今になって考えてみると、もしかしたら、その人にとっては
チャーハンが傷んでいたことだけが問題だったわけじゃなかったのかもしれません。
仕事で疲れていたのかもしれない。
その前から何か不満がたまっていたのかもしれない。
もしかしたら、いろいろなことが重なっていて、たまたまその「傷んだチャーハン」がきっかけになっただけなのかもしれません。
人によって、気になることや怒るポイントって、本当に違いますよね。
私にとっては、
「チャーハンが傷んでた。じゃあ捨てよう。」
それだけの話。
でも、その人にとっては、そうではなかった。
そんな小さな出来事でしたが、今でもなぜか覚えています。
そして、もし今あの日の自分に聞くなら……「あの時、何を考えてた?」
きっと私は、「いや……腐ってるなら捨てればいいのでは?😂」って答えると思います。
これもまた、
大型バイクの営業をしていた頃の、ちょっと変わった思い出のひとつです。
人生って、
意外とこういう小さな出来事のほうが、あとになってずっと覚えていたりしますよね。
Phuket With Me | プーケットガイド

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